小容量の格安SIMならLinksMateがいい。
LinksMateは小容量なら料金が比較的安いし、余った容量を翌月末まで繰り越せます。
一方、povoはトッピングを購入しない月は0円です。
povoにして料金が安くなるのは、必要なときに必要なだけトッピングを購入できるからです。
基本料金はかかりませんが、トッピングは安くありません。
目次
LinkaMateは繰り越せる
格安SIMでも余った容量を繰り越せるSIMは多くありません。
LinksMateは余った容量を翌月末まで繰り越せます。
格安SIMのLinksMateは平日の12時台は遅くなります。
平日のお昼に遅くなりますが、格安SIMとしては一般的な感じです。
少しくらい遅くなっても料金が安いなら構わない人に向いています。
サブブランドのpovo
ドコモのahamoやソフトバンクのLINMO、auのpovoはオンライン専用です。
オンライン専用のサブブランドです。
ドコモとソフトバンク、auの自社回線を使えるオンライン専用のサブブランドです。
サブブランドのpovoは速度を落とすことなく料金を安くできます。
20GBならLINEMOがいい
povoの20GBとLINEMOのスマホプランなら、LINEMOがおすすめです。
LINEMOのスマホプランは20GBを使い切っても1Mbpsで使えます。
毎月20GBを使うならLINEMOのスマホプランにしましょう。
月によって変動するなら、povoがいいと思います。
まとめ
povoなら必要最小限のトッピングにできます。
容量が足りなくなったら、トッピングを購入すればいいんです。
povoのトッピングには有効期限くれば使えなくなるので、少し足りないくらいにしましょう。